沿革
国際総合武道連盟(旧全日本総合武道連盟)は、国際武道学会会長 高橋華王(元東京理科大学教授)が設立
高橋華王は柳生潜流武術第五代、少林村井空手道第二代、武蔵円明流兵法第十四代宗家を継承した他、数々の武術を修め、全国的に日本武道の普及にあたる。
平成十七年三月 高橋華王より柳生潜流・少林村井流・武蔵円明流を継承した宇津志建が代表となる。後に名称を正式に国際総合武道連盟と変更する。
平成二十年十一月 日本古来より伝わる伝統武術の保存・伝承・普及、青少年の健全育成・武道を通しての国際親善交流を図るためNPO法人設立に至る。(令和5年解散)