代表者略歴

【宇津志 建 略歴】


平成三年 高橋華王の直門内弟子となり、後に少林村井流空手道錬士五段允許を受け、総合武道少林館総本部師範代となる。


平成九年 総合武道少林館春日部道場を開設。

 

平成十年 戸田流兵法五段師範の允許を受ける。大日本武徳会より古武道錬士五段を允許される。

 

平成十二年 柳生潜流武術免許皆伝。第六代宗家を継承。

 

平成十三年 全国異種格闘技オープントーナメントにて優勝。

 

同年三月  タイ・バンコクにて、武道修行及びWBCボクシング世界王者他と格闘技交流。  
バンコク・チタラダジムにて、ワンディー・チョーチョレオン等何人ものプロボクシング世界王者を育てたポンパン・ソファー氏に師事。


平成十四年 ロシア・モスクワにて武道交流及び指導・演武。


同年五月 太気至誠拳法・錬士五段、 高橋華王宗家より少林村井流空手道・最高師範、武蔵円明流兵法・相伝師範允許を受ける。


同年六月 日本武道の指導、普及の為、オーストラリア・ブリスベンに渡豪。


平成十五年 六月帰国。帰国後、高橋華王宗家より武蔵円明流兵法・宗師九段を允許され、流派の後継を託される。


平成十七年三月  高橋華王宗家逝去を経て、柳生潜流・少林村井流・武蔵円明流継承者として、国際総合武道連盟代表に就任。


平成二十年 国際総合武道連盟が埼玉県よりNPO(特定非営利活動)団体として認証され、理事長に就任。

現在、総合武道少林館館長、国際総合武道連盟及び、総合武道少林会最高師範を務める。

また、一千年以上の歴史を持つ、新潟県柏崎市、式内社・鵜川神社宮司を務める神職でもある。